omit
d+i
2019 SHINMEIは、インテリアを意識したサイクルスタンドを手掛けるmodoru kikakuとコラボ!
現在の駐輪スタイルに疑問を呈し、デザインとアイデアの切り口から、進化し続ける建築と都市景観に「まち」・「自転車」・「ヒト」に寄り添った、全く新しいコンセプトのサイクルラックd+iシリーズをリコメンドします。
「そもそも駐輪ラックの役割とは?」
という着眼点から始まりました。
今までのサイクルラックはどれも自転車が倒れないしないとダメ!と頑なに考えられて来たようです。
その常識、本当に必要でしょうか?
当社の調査によると約93%の車両がサイクルラックを利用しているにもかかわらず、自転車本体の自立スタンドをかけられています。 逆に、残りの7%の車両は左右に傾き、隣の車両と干渉する始末。ならば「省きましょう!」→「倒れます」→「自立スタンドを!」
意味がなくなりましたか?そんなことはありません。
駐輪場所へのアナウンスや整列といった基本的ミッションは十分果たされ、必要ないものを「省く」ことによりクリエイトされたデザインは、グラウンドとの違和感と圧迫感を取り除き、すっきりとした印象を与え、アーバンファニチャーとして生まれ変わりました!
omitは魅せる駐輪ラックとして、これからのスタンダードを提案します。
※omitはコンセプト特許出願済み
という着眼点から始まりました。
今までのサイクルラックはどれも自転車が倒れないしないとダメ!と頑なに考えられて来たようです。
その常識、本当に必要でしょうか?
当社の調査によると約93%の車両がサイクルラックを利用しているにもかかわらず、自転車本体の自立スタンドをかけられています。 逆に、残りの7%の車両は左右に傾き、隣の車両と干渉する始末。ならば「省きましょう!」→「倒れます」→「自立スタンドを!」
意味がなくなりましたか?そんなことはありません。
駐輪場所へのアナウンスや整列といった基本的ミッションは十分果たされ、必要ないものを「省く」ことによりクリエイトされたデザインは、グラウンドとの違和感と圧迫感を取り除き、すっきりとした印象を与え、アーバンファニチャーとして生まれ変わりました!
omitは魅せる駐輪ラックとして、これからのスタンダードを提案します。
※omitはコンセプト特許出願済み

Omitの使用例